【口コミ・評判】ICLとレーシックの違い&ICLを山王病院で受けた理由
皆さんこんにちは、ねくです(@nekutaru)

今回は、巷で話題のICL手術を私の妻の「ねくみ」が受けてきたのでリアルな体験談その2をお話します。

4500文字の大作になっています(笑)

テーマは
「ICLとレーシックの違い&ICLを山王病院で受けた理由」です。

ICLを山王病院で受けた理由はこちらです。
  • 山王病院でお話した先生を信頼することが出来た
  • 神戸神奈川アイクリニックのベルトコンベア的な対応に不安を感じた
  • 神戸神奈川アイクリニックは対応する先生がコロコロ変わるのが不安
詳細は本文をご覧下さい。

ICL手術に興味がある方の参考になれば嬉しいです(*´ω`*)





1. ICLとレーシックの違い

ICLとレーシックの特徴はこちらです。

最大の違いは
・処置の可逆性
・費用
・手術者の認定要不

です。

ICLの特徴

ICLは最近出てきた、比較的新しい方法です。

・可逆性があり、レンズを取り出し、元に近い状態に戻せる。
・角膜を削らないため、強度近視の人も手術可能。
・近視の戻りが少ない。
・ハロー、グレアの症状がでる。特にライトの周りに輪ができる状態のハローは確実に出ると思われます。
・費用は60万円くらいから
・ICL認定を受けた術者のみ

もとに戻せるし、認定を受けた医者しか出来ないので安心ですね。
ただ値段が高いです。。。

レーシックの特徴

10年前くらいからある有名な方法です。

・角膜を削るため可逆性がない。角膜は削ると再生しないため。
・近視が強い、元の角膜が平均より薄いと手術適応外になる、又は再手術が出来ない
・近視が戻りやすい
・ドライアイが進行する
・費用は15万円くらいからできる
・レーシック手術をするのに資格不要。その為、美容外科等でもレーシックを行う施設が増え、感染リスクに対する意識が低い施設が集団感染を引き起こす原因の一つとなった。

資格が不要ゆえに起きた集団感染は社会現象にもなりました。
その分価格競争が起きて安くなったのは良かったのですが(@_@)

レーシックではなくICLを受けようと思った理由

レーシックを断念した理由

2010年頃レーシックを受けようと思い、新宿近視クリニックへ適応検査を受けに行きました。

しかし、強度近視また角膜が平均より薄く「手術は出来るが、再手術はできない」と言われました。
このことから、やはり怖くなってしまい、断念しました。

ICLを受けようと思った理由

2018年3月に指原莉乃さんがICL手術を公表されたことにより、その存在を知りました。
インターネットで調べていくうち、この術式なら信頼できるかもしれないと思いました。

しかし、もちろんICL手術をうけて後悔したという意見も複数あり心配になりました。

レーシックを受けている人は「ねくさん」を始め、身近にいましたが、
何人かの友人に聞いても、ICL手術を受けている人が身近にいる人は誰もいませんでした。

まずは適応検査をうけて、不安に思うことを直接先生に質問しようと思いました。

目次に戻る

2. ICLを山王病院で受けた理由

ICLを山王病院で受けた理由はこちらです。
  • 山王病院でお話した先生を信頼することが出来た
  • 神戸神奈川アイクリニックのベルトコンベア的な対応に不安を感じた
  • 神戸神奈川アイクリニックは対応する先生がコロコロ変わるのが不安
それぞれの病院の様子はこの後お話します。

目次に戻る

3. 山王病院と神戸神奈川アイクリニックの比較

検討した施設は山王病院と神戸神奈川アイクリニックです。

結果、山王病院を選びました。


この2施設を選んだ理由ですが、


神戸神奈川アイクリニックは

・ねくさんがレーシックを受けたクリニック
・指原莉乃さん、ホリエモンさんを始め、多くの芸能人がここで屈折矯正手術をうけている。
・年間症例数が国内最多


のため選びました。

山王病院は

・娘を出産した病院であり、通いなれていること
・在籍される先生が、ホール
ICLを開発された方であり、屈折矯正手術の世界的権威と言われている

のため選びました。

山王病院と神戸神奈川アイクリニックの比較した表はこちらです。

 

神戸神奈川アイクリニック

山王病院

場所

新宿 梅田

青山一丁目

手術、検査料金

近視のみ68万円

乱視あり78万円

(紹介割引制度あり)
検査費用は手術料金に含まれる

近視のみ、乱視あり共通の金額

紹介状代(近所の別の病院)         3,140

 

適応検査1回目   2,240

適応検査2回目   50,000

(手術代の一部で予約金)

手術日          701,200

翌日                  0

1週間後        1,610

1か月後           1,750

3か月後           1,630

6か月以降はこれから

症例数

累計症例数9,956症例以上

未発表

保証期間

3年間

手術前後の検査無料

1年間(レンズの保証期間)

適応検査、手術後の定期検査は費用がかかる。

手術日

不明

水曜日のみ

先生

北澤世志博先生

ICLエキスパートインストラクター (2017.3現在 国内6名のみ)

清水公也先生

ICLシニアエキスパートインストラクター(2017.3現在 国内2名のみ)

五十嵐章史先生

ICLエキスパートインストラクター

手術までの流れ

適応検査1回目

適応検査2回目

手術

手術翌日検査

1週間後検査

1か月後検査

3か月後検査

6か月後検査

1年後検査

それ以降は年に一度

同じ


目次に戻る

4. 山王病院の様子

適応検査の予約を取る電話をしました。
その際に先生を指名します。
ICL 担当の先生は清水先生か五十嵐先生です。

基本的には五十嵐先生が診察、執刀をされるとのことでしたが、私はやはりホール
ICL 開発者でベテランの清水先生がいいと思い清水先生を指名しました。

ただし、清水先生は毎回の診察で
10,800円の指名料が発生するとのことでした。
しかし、紹介状があれば指名料不要です。

私は近くの眼科に行き、紹介状を書いてもらいました。
これは診察代と紹介状代で
3,120円でした。

眼科によって紹介状を書いてくれないところもあるようなので事前に電話で確認することをおすすめします。
いつもコンタクトレンズを処方してもらっていた眼科では紹介状を発行できないと言われました。

 

山王病院では最初の適応検査の時から五十嵐先生と清水先生お二人の診察があり、質問をすることができました。


五十嵐先生の診察


最初は五十嵐先生の診察がありました。
五十嵐先生は
30代くらいで、とても親しみやすく、話しやすい雰囲気の方でした。

A4の用紙2枚分の質問を渡して「質問が多いのですが」と言うと「良いですよー」と気軽な感じで1つ1つ丁寧に回答して頂きました。

診察の際に戸惑ったのは乱視ありのレンズでなくてもいいかもしれないと言われたことです。
神戸神奈川アイクリニックでは乱視ありのレンズをすすめられていました。


私の乱視はそこまで強いほうではなく、減張切開をして通常レンズを挿入する方法があるとのことでした。

減張切開とは角膜に小さい切開を加え、角膜の歪みをとることで、乱視を減らすことができるそうです。

五十嵐先生がおっしゃっていたのですが、清水先生はそれがよく効く達人だそうです。この減張切開は先生の腕により、効きが違うそうです。

私は先に行っていた神戸神奈川アイクリニックの検査結果の用紙を持参していたので、失礼かとは思いましたが、不安に思ったので五十嵐先生にその検査結果を見ていただきました。

五十嵐先生は山王病院では通常レンズと乱視ありのレンズのどちらも手術料金が一緒ですし、もう一度詳しい検査をしてまた考えましょうとおっしゃいました。

清水先生の診察

次に清水先生の診察がありました。

清水先生の診察ではドライアイだねと言われました。


そして、「かわいそうだから早く手術してあげたいな」と言われ、
その日から二週間後の日を手術日に提案されました。

しかしさすがに心の準備ができてなく(笑)
看護師さんからも「予定があるだろうし違う日でも大丈夫だからね」と言われ、
その日は断りました(笑)

清水先生は
60歳過ぎのご年齢だとおもいますが、かっこよくてスタイルが良く、おしゃれな服装でかつ気さくな方でした。ただ少しせっかちな印象がありました。


山王病院での検査を終え、先生と検査の時からお話しできたこと、
また独自の計算方法を用いてレンズサイズを選択されていたりと最先端な印象をもったこと
でこちらで手術をお願いしたいと思いました。

 
また個人的なイメージでベテランの先生の方が安心だと思いましたが、
五十嵐先生も話しをとてもよく聞いて下さり、丁寧な回答をしていただき
執刀経験も豊富なようなので十分信頼出来ると思いました。


目次に戻る

5. 神戸神奈川アイクリニックの様子

最初にこちらに適応検査を受けに行きました。

所要時間は二時間程でした。
検査を受ける
3日前からソフトコンタクトレンズは使用不可です。

視力、眼圧等の検査をしたのち、先生の診察があります。
しかしその際の先生は執刀医ではありません。
検査担当の先生です。質問をノートに書いて用意していき、とても丁寧に回答して頂きました。

その後、スタッフの方から、手術までの流れの説明、次回のさらに詳しい検査をする日程予約の話がありました。

手術後は注意する事項がたくさんあります。

次回の予約をする際、私は専業主婦なのでいつでも大丈夫でしたが、
先生がお忙しい、また先生の執刀を希望する方が多くて人気のため、
一か月程先の日を提示されました。

そして
16時予約なので「16時までに必ず来てください。先生は18時には外出されるので。」と言われました。

スタッフの方に確認したところこの
2時間の間に検査、他の方のICL手術等をこなされるとのことでした。

そして北澤先生に質問したりできる時間は
10分くらいとのことでした。

私はここに不安を感じてしまいました。

執刀医の先生とお会いできる時間は
10分ほどしかなく、
2時間の間にすべてをこなされる慌ただしさ、
適切なレンズの度数を慎重に選んでもらえるのか。

当初はこちらで手術をするつもりでいましたが、
やはり山王病院にも行ってみようという気持ちになりました。


目次に戻る

6. ICLの料金は高額で今後下がらないが、その価値はあります



ICLの手術代ですが、始めは高額だなと思いました。

ICLのデメリットは何か先生に聞くと、先生も高額なこととおっしゃっていました。

しかし、コンタクトレンズを使用している人は
レンズ代、定期健診代、洗浄液代等を今後何十年か負担することを考えてみてください。

また医療費控除が出来るので、所得税率にもよりますが、何割か戻ってきます。
そう考えるとその金額で納得できると私は思いました。

山王病院の先生に、今後ICL手術代が下がる可能性やレンズの機能が向上する可能性を伺いました。
ホール
ICLを開発したのは、清水先生や五十嵐先生なので、最新の情報をお持ちだと思ったからです。

まず価格が下がる可能性は低いとのことでした。

またレンズの機能が数年で向上する可能性も低いとのことです。
改良があるとすれば術式や、レンズのパッケージ等とのことでした。

ねくさんが
10年前に受けたエピレーシックの価格が
現在も変わっていないことからも価格が下がる可能性は低いと思われます。


おわりに

今回は、巷で話題のICL手術を私の妻の「ねくみ」が受けてきたのでリアルな体験談その2をお話しました。

テーマは
「ICLとレーシックの違い&ICLを山王病院で受けた理由」です。

ICLを山王病院で受けた理由はこちらです。
  • 山王病院でお話した先生を信頼することが出来た
  • 神戸神奈川アイクリニックのベルトコンベア的な対応に不安を感じた
  • 神戸神奈川アイクリニックは対応する先生がコロコロ変わるのが不安
ICLを検討している方の参考になれば幸いです。

次回、手術当日の様子を書こうと思います。

ここまで見てくださった方々ありがとうございました。

スポンサーリンク